早耳筋

早耳筋とは、相場はさまざまな材料で動くものなので、その好材料、悪材料を誰よりも早くキャッチしている人のことをいいます。
そういう情報は投資家により地道に集められており、大手証券は、幹事証券をつとめているところから情報を得るので、情報のキャッチは早いです。

場違い筋

場違い筋とは、いつもは株式投資などやっていない、取引所の会員・商品取引員、他場の常連の取引者以外の大口投資家のことをいいます。

強弱観

強弱観とは強気か弱気か、相場見通しのことをいいます。

先見性

先見性とは、株式市場の特性で、景気の先行きなど、将来の材料を自然にす織り込み、先の動きを予想すること。
現状、不調でも、業績回復の見込みが予想されれば、株価は上昇します。

当たる・曲がる

当たるとは、考えてた通りに相場が動き、利益が生じることをいいます。
その反対に、曲がるとは、考えてたのと逆の形に相場が動き、損をしてしまうことをいいます。

地合い

地合いとは、相場の状態のことです。
株式相場が上昇している場合、「地合いがよい」といい、反対に、相場が下落するなど需給のバランスが崩れている時には「地合いがよくない」といいます。

場味(ばあじ)

場味(ばあじ)とは、市場の商いの状態、雰囲気などから総合的に受ける感じ、活気の度合いなどのことです。
「場味から、近く暴騰するとみる」などというように、ごく近い将来に対する予測をこめた主観的な表現をするときに使われます。

気乗り場

気乗り場とは、材料もなく、相場が低迷していて、売買する気持ちにならない状態のことです。

気迷い人気

気迷い人気とは、普通は新しい材料が出ず、売って良いのか買って良いのか分からなくなってはっきりしないことをいいます。気迷商状とも呼ばれています。

気重い

気重いとは、相場に力がなく、人気が冴えないために盛り上がらず、商いが低迷していることをいいます。