織り込みずみ

織り込みずみとは、株価に影響のある要因が、既に株価に反映されているため、新たな情報が伝えられても、株価が動かないことをいいます。

たとえば、金利が下がりそうな情勢が伝えられただけで、相場が敏感に反映して上がり、いよいよ公定歩合の引き下げが発表された段階で、相場は反応しないような状況を「株価は公定歩合の引き下げを織り込みずみ」といいます。